響道宴オフィシャルサイト

理にかない、カラダに学び、音と遊ぶ。どの空間にもとけこむ技術と即興を得意とする和太鼓奏者。

プロフィール

Taiko artman/和太鼓奏者  響道宴

幼少より打楽器を学び、10代で和太鼓に出会い、演出家・松永良男太に師事。

太鼓集団「鼓童」のメンバーとしてプロデビューし、国内外の公演、CDに参加。

鼓童独立後は、ソリストとして活動を開始し、2000年、全編完全独奏によるアルバム「exist」を発表。

唯一無二の世界観を確立し、太鼓の音楽的な可能性、空間的な効果・魅力などを表現している。

多ジャンルのミュージシャン、異種表現者と創造的な活動も展開し、演奏形態は多種多様である。

陶芸家や狂言師、文楽人形遣い等、芸術家とのコラボレーションや、宇崎竜童・阿木燿子プロデュースによる「曾根崎心中」ROCK文楽版・FLAMENCO版公演への参加、演劇集団の公演への参加など、劇中の音楽・背景・心情など物語をつぐむ演奏も数多く、それらを可能にしている感性と表現力、技術は高い評価を得ている。

また、サッカーW杯・フランス大会閉会式や、K-1ファイターの入場曲、武道大会など「戦う」力強い演奏も、魅力の一つとなっている。

現在では、後進の育成に努めるとともに、ソロ活動、太鼓・三味線・尺八のユニットや、コンピュータサウンドとのユニット、打楽器のみのユニットや、HousePopping , Jazzなどのダンサーとのコラボなど、更なる進化を求め、なおかつ、聴いた人の奥底に響く「魂が目覚める」ような演奏をより多くの方々に届けていきたいと活動中。

 

略歴

東京都生まれ。

1986年~演出家の松永良男太に師事し、舞台人としての基本、創造力、表現力、オリジナリティの重要性を学ぶ。

1992年、太鼓集団「鼓童」の研修生として入座。1993年、「鼓童」のプレイヤーとしてポルトガル、イギリス(ロンドン・Sadlers Wells Theatre)、台湾、国内のツアーに参加。 1995年、ソリストとして始動。

1997年 サポートメンバーを入れない太鼓のソロ公演を企画・開催(毎年恒例となっている)

1998年、サッカーワールドカップ・フランス大会の閉会式に演奏参加。

2000年、異種表現者とのコラボレーション企画を始める(陶芸家・舞踏家・シンセサイザーなど多数)。初のソロCD「exist」をリリース。

2003年、宇崎竜童プロデュース出演作品・ROCK文楽「曽根崎心中」に新★竜童組のメンバーとして参加開始。阿木燿子プロデュース、鍵田真由美・佐藤浩希出演・演出よるFLAMENCO「曽根崎心中」の舞台に参加開始。

2005年、シアトルにてインターナショナルチルドレンフェスティバルに参加(インド・アメリカ・日本のミュージシャンの混合バンドて)東京JAZZフェスティバルに、上妻宏光(津軽三味線)のユニットバンドとして参加。

2006年、鎌田泰二の個展「和灯展」でコラボレーション「門」公演。K-Dynamaite 永田克彦選手入場曲の作曲、入場演奏。

2007年、四国八十八ヶ所太鼓たたいて歩き遍路ツアー敢行、結願。邦楽ユニット「和三BOM」中近東ツアー(トルコ・モロッコ・アルジェリア)

2008年、4月 さいたまスーパーアリーナ内に誕生した太鼓スタジオ「すわんど」の講師をつとめる。また、テレ玉で太鼓情報番組の初代MCを担当。初の太鼓をモチーフにした作品展も開催。

2010年、戦国劇「信長」の劇中演奏&背景音への参加。

2011年、響道宴太鼓研究会「阿門」発足。文楽人形×@JPOとのコラボ作品、女殺油地獄上演。

2012年、和太鼓(響道宴)×ドラム(そうる透)のみの新たな試み、マンスリーの実験ライブ開始。

2013年、人形浄瑠璃×アニメーションダンス×音楽による音楽舞台「とりっくBunraku・曾根崎心中」/近松生誕360年記念事業(制作・出演)

2014年、中南米公演・響道宴「日本ボリビア外交関係樹立100周年関連事業」文化芸術助成

狂言×剱伎×邦楽器<大蔵基誠による日本の風プロジェクト> 「鬼棲処」2014年参加 

人形浄瑠璃×アニメーションダンス×和楽器による音楽舞台「とりっくBunraku・冥途の飛脚」:2014年/文化庁文化遺産を活かした地域活性事業~(制作・出演)

2015年、和三BOMアルジェリア邦楽公演 

2016年、人形浄瑠璃×アニメーションダンス×和洋楽器による音楽舞台「とりっくBunraku・女殺油地獄」/世界無形遺産文楽啓発イベント~(制作・出演)

さだまさし和風PPAPにて和太鼓担当として参加。 明治座ナイトプログラム SAKURAJapan In The Box ~(2016.92017.3まで93公演)にて邦楽監修・邦楽制作。