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理にかない、カラダに学び、音と遊ぶ。どの空間にもとけこむ技術と即興を得意とする和太鼓奏者。

07月

2014.7.17実験バトルライブvol.29 ご報告

この日のゲストは、

篠笛奏者の武田朋子さん!

7月は七夕の月!そして、女性ゲストということもあって、ちょっとロマンチックなテーマでと思い立ち、1限目のテーマは、「愛逢月(めであいつき)」。

7月の異称。読んで字の如く、愛に逢う月!そして、思い出されるのは、織姫と彦星!今年は、雨じゃあなかったので、きっと会えましたね。

いろんな愛のカタチを音に替えて、愛ある音楽をお届け~!

いきなり、和太鼓奏者…なのに…ブリキなオリジナル楽器をたたき出す…

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篠笛奏者…なのに…明らかに篠笛じゃぁない縦の笛を吹きだす…

和モノ2人、トリッキーな入り…「愛」よ!愛! 大丈夫なのか?(笑)

その後も、いろいろな笛が飛び出て~~~ (さらに…)

お外で太鼓☆

杉並区の妙法寺というお寺。

3、13、23日には、参道の一部を通行止めにして、縁日が催されている。

その昔は、結構な賑いだったけれど、やはり時代とともに…生活スタイルも変わったり、お店を出す規約もきっと変わったんだろうなぁとか、様々な変化により、昔の賑いはないものの、懐かしい、ほっこり感が漂っている。

 

本殿前のスペースには、桜や松や、さまざまな木々があり、時に心地よい風が吹いたり、奥からお経が聞こえたり、参拝者の坪鈴を打つ音も聞こえたりする。

そんな中、毎月、3と13日は(都合がつく限り)、投げ銭ライブという形で、より太鼓の音を身近に感じてもらえる場として、その場所を提供していただいてる。

最初は一人で始め、今では、太鼓仲間の小泉くんや、阿門も参加している。

 

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7月13日は、久しぶりにその全員がそろって投げ銭ライブ。 (さらに…)

わっしょい! 夏の和太鼓祭りの件 2014.7.1

吉祥寺のスターパインズカフェで行われた、夏の和太鼓祭り。

全4日間のうち、昨日2日目に

響道宴×西野貴人×酒井崇<和太鼓×和太鼓×マニピュレータ>が「電鼓人 -deconin-」という、ユニットで出演。

今回の試みとしては、

約40分間、太鼓を打ち続ける!(笑)

当日までは、酒井くんがサウンドと、次々変わるテンポとクリックを仕込むのに相当時間を掛けてくれ、

当日は、和太鼓打ち二人が、極限まで打つ、打つ、打つ・・・・・!という、めっちゃ熱いことになっていました。

演目的イメージは「祈(き)、昇(しょう)、天(てん)、結(けつ)」の4部構成。

 

暗い中に響く、鐘の音から始まった電鼓人のライブ。

祈(き)が、始まる。

薄暗いブルーな色に浮かび上がる二人の太鼓打ち。手にはチャッパ。

 

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何かある物語がはじまりような雰囲気が漂い、そのままかつぎ桶にうつる。

昇(しょう)の部。祈が高まり、昇っていく。

ピンクベースの照明が、躍動感を与えられた太鼓打ちを照らす。

 

昇った祈は、天に届く。

太鼓のセットに移動した2人。テンポも上がってくる。

さまざまな想いを太鼓の音に、リズムにかえて…。とどけ~

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ついに結。

縁を結び、人を人、人と神仏、人と自然を太鼓の音で結ぶ!

強い意志を、大太鼓にのせて。

極限の二人…

結願とは、日数を定めて神仏に祈願、または修行し、その日数が満ちること、を意味しますが、

まさに満ちる、満ちる、満ちる…。

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打ち終わった後、しばらく前を向けなかった2人。

 

満身創痍(笑)

激しさと大量の汗ゆえ、イヤモニが何度も耳から外れるアクシデントなどもありましたが、

ひたすら感、必死感、人間の根源的なエネルギーを感じてもらえたライブとなったようです。

 

MCなしでノンストップ40分に、どういう反応が返ってくるのかと思いましたが、

まるでボクシングの試合か、w杯の試合をみているかのような(笑)アスリート感、ハンパないライブとなり、

熱さが伝わって、嬉しかったです。

 

ご来場くださいました皆さま、

スターパインズカフェのスタッフの皆さま、

ありがとうございました!

 

そして、電鼓人の3人。

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おつかれさまでした!ありがとうございました!

また、やりましょぉぉぉ(ただし、リハは全力で行かないように(笑))