響道宴オフィシャルサイト

理にかない、カラダに学び、音と遊ぶ。どの空間にもとけこむ技術と即興を得意とする和太鼓奏者。

03月

イノチのセンタクと@JPO次なる進化!

先週は、短い時間ながら京都で仲間たちと過ごし、ここしばらくの何とも言えないざわつき感と、呼吸の浅さを一旦立ち止まって、リセットと新たなチカラをチャージしてきました。
久しぶりの仲間たちは、キラキラし、浮つかず、チカラ強く、受け入れる度量がデカく、それでいて旅好きな人が多い(笑)
束の間ながら、楽しかった!

戻ってきたらこれまた、いろいろありましたが、
@JPOのライブが新たな展開をむかえます~

この日のライブは、「麗(うらら)~草木萌動(そうもくほうどう)」と
「夢宵桜(ゆめよいさくら)~景雲飛(けいうんとぶ)」
どちらも春っぽいお題にしてみました!

一部目は、三味線のソロからの入り。
二部目は、珍しく、透さんのドラムソロからの入り。
しかも、幻想的にというオーダー(笑)

ホント、毎回いろいろ発見です!


ライブ終了後に、ひょんなことから、
次回のライブには、剣舞の今野氷華くんが参戦決定!

そして、映像も!(井上さん、よろしくお願いします!)

こんなスペシャルなライブは、8月9日です。

お楽しみに~♪

SAKURA…千穐楽月に思うこと

響道宴ともども関わらせていただいている、明治座SAKURA~Japan In The Box~もいよいよ今月末、千穐楽をむかえます。

女性の和楽器奏者が総勢22名で、毎回各パート1名ずつ、5名の奏者が、舞台に上がっています。

奏者同士の組み合わせも様々で、100回近い公演ながら一度も一緒にならなかった組み合わせもあるようです。

そして、3月に入り、奏者が一人ずつ、千穐楽をむかえていっています。



卒業を見送る担任の先生な気分…しかも新任ではじめての卒業…という感じです。

昨年夏に初めて、ほぼ全員の奏者が集まり、アイスで乾杯しながらのリハ開始(笑)

季節は巡り、劇中の桜の開花のように、本当に桜が咲く季節になり、あの時はまだ見えてなかったそれぞれの花。
それがこんなにも彩り豊かだったこと、こんなにも個性あふれ、生命力あふれて(笑)いたのかと、毎回舞台をみて思っています。

このSAKURAという舞台は、奏者だけでなく、キャストやダンサー、映像、そしてテクノロジー、伝統、などさまざなま要素や仕掛けがちりばめられています。
皆でSAKURAを咲かせています!


日本人がなぜ花見をするのか?
櫻とは、「幸い」の神さまが里へ降りてくることを伝える花・・・
花見とは、神さまが降りてきたことを喜ぶ行事だったのでしょう。

一足早いお花見をぜひ明治座へ!

明治座SAKURA~Japan In The Box~公式サイト→http://sakura-meijiza.com/

SAKURAすぴんおふサイト(和楽器奏者)→和ノSAKURA (紗パネの乱)

バーベQ和佐田さんの名前の由来

3月に入って最初のライブは、

エレキベースの和佐田さんと、三味線の山影さんと、響とのユニット「WHY」でのライブでした。

しばらく和佐田さんが体調を崩されていたので、このライブは大丈夫かしら?と心配もしていましたが、さすがに本調子ではなかったものの、
トークはどんな時も絶好調(笑)

入院中でさえ、ネタとして様々なことを楽しみ(?)ながら過ごし、ライブで披露してくれる和佐田さん!爆笑なライブでした!
入院中同室だった、おじさんのことなど見たこともないのに、勝手に想像して笑っていまう。

とはいえ、曲もしっかりとやりましたよぉ~♪

この日明かされた、「バーベQ和佐田」の名前の由来と、名付け親。

面白すぎました・・・・聞きたい方は、是非ライブにいらして、直接聞いてみてください〰!


そんな、楽しいライブの次回は、5月18日(木)。

ぜひぜひ!

THE FACTORY番外編

演出の大藏氏の強い希望により(笑)、大太鼓が粉まみれになりました!

彼は、大太鼓に粉を仕込む職人化し、最後は、見事なまでの粉の飛びよう(笑)

後日、掃除機で吸っても吸いきれず、
きれいになったと思っても、太鼓をたたくと、粉が次々と(笑)
ええ思い出です(笑)

そして、大藏流の畏るべし一面を見ることになるとは・・・

「おにいちゃん~」とこの公演中呼ばせていただいた、大藏彌太郎千虎さん。

凄い才能が!

ジュータンアーティスト!

650年の伝統は、こんなことまで(笑)

これは、すべて絨毯に描かれてます~

その模様は↓↓↓

おおぉぉ~

楽屋でも、「THE FACTORY」な一同(笑)

THE FACTORYについて

お蔭様で、2月24日~26日、CBGKでの舞台「THE FACTORY」が、大好評のうちに、幕を閉じました。

大勢のお客様にご来場いただき、こちらが感動するほどの素晴らしいお声を頂きました!

今回、関係者ながら、本当に、本当によい舞台だったと思います。

ワタクシ自身が、なぜこのように音楽や舞台や芸術に関わっているのか、創造したがっているのか?

なんとなく言葉にならなかった思いや、もやっとした思いが、明確になったきっかけになったのでした。

大藏基誠を、今回は絶賛(笑)していたわけですが、その背景にあるものは、やはり650年の伝統が「何を」伝えてきたかということと、そのスピリットをどう身につけ、次につなげるのかということの歴史の重みを垣間見たような気がしました。

上左:島口哲朗(かむゐ)、上中:響道宴(和太鼓)、上右:GENDAI(ダンサー)、下左:久保田祐司(津軽三味線)、下中:大藏基誠(狂言方)、下右:中村仁樹(尺八)

そして、和太鼓・津軽三味線・尺八などそれぞれの歴史は違うものの、その根底にあるものは同じことであり、それよりも新しいダンスというジャンルや、生死をかけた刀がその役割を替えつつ、やはり、それを伝える根源となるもの、目指すものは同じであると感じました。

最後の全員のコラボ、基誠が言祝いでいるようなシーンは圧巻で、それまでの全てが生かされていました。

本当に、キャスト・奏者・スタッフ、そして、ご来場くださった皆様、ありがとうございました!!!!

これは、ぜひぜひ、次へ!

かつぎ桶:大藏基誠(狂言) 大太鼓:久保田祐司(津軽三味線) 見守り:響道宴

舞台裏にて GENDAI、大藏彌太郎、響道宴

どうしても、一度は差し入れしてみたかった、念願の「おつな寿司」(笑)! 美味し!楽屋に似合うなぁ~