響道宴オフィシャルサイト

理にかない、カラダに学び、音と遊ぶ。どの空間にもとけこむ技術と即興を得意とする和太鼓奏者。

太鼓

舞台を創るということ

いよいよ明日から、渋谷のCBGKにて「The Factory」公演が始まります。

能楽師狂言方の大藏基誠氏が、初演出・脚本・出演する舞台です。
公演の詳細は↓

http://t.livepocket.jp/t/3g4u-

 

リハのまとめをする演出家!

「後生畏るべし」

自分たちより年下の人たちと一緒に何かを創らせてもらう機会が多く、その度にこの言葉を思い出します。
先達、先人たちが素晴らしいのは勿論のこと、歳は違えど、尊敬すべき人たちはたくさんいて、一緒に何かを創れるという喜びをここ数年、多く感じています。

今回の舞台もその一つです。

演出の方法や、進行の仕方、雰囲気・・・・演出家の個性によってさまざまで、観てて楽しいし、学びがたくさんです。

今回の演出家・大藏基誠は、その個性なのか、狂言が生活のすべての基盤なのか、所作に関してたくさんの案を出し、伝統を守ってきたからこそ見えている世界と、それを伝える新しい視点を提案している姿は、かなり見事です。

日本の文化は、「見えないものを見る世界」想像する世界、感じる世界。

そして、また黒子などの「見えているもの」をないものにして楽しむ、やはり想像する世界、感じる世界。

それは、生活の中に根付き、魂に刻まれ、動きに、言葉に、音にして伝わってきたものなのかもしれないなぁなんて思いながら、前日リハです(笑)

真剣なのに深刻にならず、感心しながら笑える、かなり楽しい舞台となっています。

明日より、お待ちしてますので、ぜひ!

公演にこんなシーンはありません(笑)↓

節分!

ちょっと早い2月1日に、岐阜の某所で節分会!

ここ数年は、初代タイガーマスクの佐山サトルさんと、昨年もご一緒させていただいた黒沢博さんと。

KIMG0761

そして、今年の太鼓の相棒は、彼が10歳から指導し、今は若き太鼓奏者になった(なりつつ(笑))「岩井直弥」。

KIMG0757(打ち合わせ中!)

KIMG0760(衣装着方講義中!)

 

初めての二人だけの現場となり、なれない曲とイヤモニの使用にこちらがドキドキもしましたが、無事終了~。

リハよりも、本番の方がよかった!

なんだか感慨深いものあり…。

さぁ、節も変わって、もろもろ身辺も変化しそうです~。